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振袖

全54件

振袖とは

未婚女性の第一礼装のお着物です。
一般のお着物に対して「袖が長い着物」のことをいいます。
「袖を振る」とは神や人の魂を呼び寄せたり、自分の想いを託し人を呼び寄せたりすることで
未婚女性は少しでも長い袖で良きご縁を呼び寄せるため、長い袖を着るようになったとされています。

振袖は袖の長さによって三種類に分けられます。
【大振り袖】
本振り袖ともいわれます。袖の長さが三尺(114cm)前後)で未婚女性が着る最も格の高いお着物とされており、
花嫁さんがお色直しに着用することもあります。また、引き振袖という花嫁さん用に比翼をつけ、
引きずるほど長い裾をした振袖があります。
様々なお色の引き振袖がある中で特に、黒の引き振袖は江戸時代の武家の娘の正式な婚礼衣装でした。
江戸後期から昭和30年台くらいまでは一般的な婚礼衣装として着用されていました。
振袖の下に襲を着て(または比翼をつけて)、裾のフキにはたっぷりのフキ綿が入っています。
着付けは衣紋をたっぷり抜いて裾を引き、帯揚げは総絞り・帯締めは丸絎けを使用します。
今は洋髪の姿も見られますが、文金高島田に角隠しで結婚式に臨みました。
胸には筥迫・帯に懐剣・帯の下に抱え帯(または志古貴)・右手に末広を持ちます。
凛とした姿は日本女性を最高に美しく演出してくれます。いつの時代も女性の憧れといえるでしょう。

【中振り袖】
成人式などに着る一般にお振袖と言われるお着物です。
袖の長さが二尺八寸(106cm前後))で最もポピュラーにお召しいただいています。
格の高いお柄を使用した古典的なお振り袖から現代のモダンなラメ入りまでとりどりにあります。

【小振袖】
卒業式などに袴と合せて着るお着物で袖の長さが二尺二寸(75〜83cm)くらいのお着物です。
一般的に裾は短めにきます。(袴をはくため)



振袖の生地・お柄の出し方

緞子や紋綸子・紋意匠ちりめんなど上質生地を使用しますが金糸や銀糸などを織り込んだ
地紋入りなど華やかな生地も最近では見られます。

【絵羽付柄】
お柄は絵羽付けが格が高く、絵羽柄でも総模様、裾模様、肩裾模様とあります。
絵羽柄は上前身頃の胸と左内袖・右後肩と右後袖・正面~裾を廻ります。
中でも総模様が一番格が高く、後ろ姿の腰部分にも柄が配されています。

【総柄】
小紋柄の様に繰り返しの柄を全体に染めたものです。



帯合わせ

【大振り袖】
本式は丸帯ですが金・銀糸のたくさん入った袋帯も可能です。
立矢・文庫・ふくら雀など品格のある帯結びから華やかな飾り結びがあります。

【中振袖】
主に袋帯を使用します。
立矢・文庫・ふくら雀など品格のある帯結びから華やかな飾り結びまで無数の帯結びがあります。

【小振袖】
袴の下に結びますので半幅帯を使用します。一文字結びが袴の後紐を支える枕の代わりになります。

きもの屋小町では、各種振袖を取り揃えております。ぜひ、ごゆっくりとご覧下さいませ。