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色無地

全78件

色無地とは

柄がなく、黒以外の一色で染められた着物を色無地と呼びます。
主に略礼装として着られますが、家紋を入れれば訪問着、付下げと同格に、礼装として着ることもできます。
とても幅広くお召いただける着物ですが、地紋によって着用シーンが異なりますので
シーンにあった色無地を選ぶと良いでしょう。また色無地は色の染め直しが出来ますので、
今の自分の年代に合った色を選び年代を重ねてきたら、渋めの色を染め直して着用することが出来ます。



色無地の紋・紋の数

色無地は、紋付き、紋なしで着用シーンを分けることが出来ます。
紋なしの色無地は、普段のお出かけ、カジュアルな感覚で着用でき、紋付きは正式な場所、
例えば、結婚式やお宮参り、卒業式、入学式、お茶会、お祝いの席に出席することができます。
紋の数によっても、着用できる場所が異なってきます。一つ紋を付けておけば、正式なお席に出席できますので
一つ紋を付けた色無地を、一枚お持ちであれば安心ですね。

三つ紋を付ける事もできますが、三つ紋をつけてしまいますと着用できる場所が限られてきます。
ちなみに染め抜き紋は正式、刺繍紋は略紋として扱われます。
仕立て上がっているリサイクルの色無地に染め抜き紋は入れられませんので縫い紋を入れますが、
正式なお式に着用できないということではありません。
フォーマルな袋帯、名古屋帯を合わせてお式に出席されても間違いではないでしょう。

縫い紋の色糸も、好みに選ぶことが出来ます。
共濃・・・地色より濃い色、同系色の濃い色で紋を入れます。
共薄・・・地色より薄い色、同色系の薄い色で紋を入れます。
きものの地色が薄い色で、紋を目立たせたいときは、濃い色の糸、
地色が濃い色で、紋を目立たせたいときは、薄い色で入れると良いでしょう。地色と逆の濃淡で入れると目立ちます。

色無地は紋のお洒落が映えるものです。正式な染め抜き紋や、略式の刺繍紋が一般的ですが、
お洒落着として着用する場合は洒落紋でも楽しいですね。


色無地に合わせる帯について

帯のコーディネイトによって色無地着物は、幅広いシーンで活躍できるお着物です。
紋なしの色無地は、街着感覚で着用できますので、帯もカジュアルな名古屋帯を締めると良いでしょう。
半幅帯でも金糸や銀糸を使った物や、染の名古屋帯などでお友達とショッピング、ランチ等の気軽なお出かけに。
紋付きの色無地は、改まったお席に着用できます。
その場合は、格調高い袋帯や、フォーマルな名古屋帯を合わせて、結婚式やお宮参り、七五三のお付添いなどに着用できます。
正式なお式ほど改まった場所ではないが、少し格を上げたいときは紋付き色無地に、
金糸や銀糸を使った名古屋帯を合わせると改まった装いになります。社中だけのお茶会や、観劇、美術館めぐりなど。


色無地の選び方のポイント

上記で説明した通り、目的に合わせて着分けることができる利用範囲の広いきものです。
明るく華やかな色は、お祝い事に、通夜や法事などにも着用したい場合は、紫色、藍色、緑色、ねずみ色系の
少しシックな色を選ぶと良いでしょう。
地紋の種類もたくさんあります。地紋のない一越(ひとこし)ちりめんや、綸子、地紋入りをお選びいただく場合は慶弔、
どちらも使われる場合には流水、波、有職文様、慶事用には吉祥文様をお選びいただくと良いでしょう。


色無地の小物選び

フォーマルで着用するなら、訪問着と付下げと同じく、足袋は白足袋で半衿は白。
帯揚げ、帯締めは淡い色目で、上品な装いになるでしょう。
カジュアルで遊びに行くなら、小紋や大島紬きものと同じく柄足袋で半衿も柄衿などで楽しむのもありです。
小物をきものの地色と反対色を持ってきても素敵。ポップな印象になりますね。
着物が一色染の無地なので、おしゃれな足袋や半衿で華やかに演出すると垢抜けた印象になります。

きもの屋小町では、各種様々な色無地を取り揃えております。ぜひ、ごゆっくりとご覧下さいませ。


黒留袖とは

女性用の着物の種類の中では既婚者の最高礼装になります。
未婚の場合は振袖が最高礼装です。
黒地に染め抜きの日向紋五つ、裾周りにのみ模様があり、肩や背、襟元には柄はありません。
白地の比翼がついたもので祝賀用(主に結婚式用)となります。
身内の結婚式や仲人の立場などで着用します。

おおよその年齢によって柄付けが異なり、
20代から30代は華やかな色彩のもの。
40代から50代までは色彩は控えめながら、豪華さのあるもの。
60代以降は柄付けの量は減り、小さく控えめなものになります。

主に、京友禅、加賀友禅、十日町友禅、辻が花絞り、竹屋町刺繍、
蘇州刺繍などの技法が用いられ、縁起の良い、
松竹梅や四君子、扇面や翔鶴、鳳凰、京御所文様、宝尽くしなどの古典柄、
琳派模様の自然を用いた雅なものが贅沢に金彩加工や草木染で描かれます。
現代では古典柄以外にも洋花をベースにした、
デザイナーズブランドのものやラメ加工が施された
華やかなものも人気で、
唐獅子や昇り龍が描かれた個性的なものもあります。

合わせる帯は袋帯で、
本金箔の豪華な物や唐織の色鮮やかな物、金銀の華やかなものです。
長襦袢は白地の紋綸子など、白無地のものを合わせます。



色留袖とは

黒留袖の次に格の高い種類の着物です。
柄付けは黒留袖と同じです。地色が黒以外になります。
色留袖の中でも、染め抜きの日向紋五つのもの、
三ツ紋、一ツ紋のものがあり、
紋の数の多いものの方が格が高くなります。
紋の数が3つの場合は、背紋と袖の紋になり、
1つの場合は背紋のみです。
五ツ紋のものは主に結婚式で、新郎新婦の祖母、叔母、姉妹、従妹の場合に
着用することが多いです。
三ツ紋や一ツ紋のものは結婚式の他にもあらゆる祝賀会や式典にも、
お召しいただけます。
比翼がついたものが一般的ですが、
一ツ紋に仕立てる場合は、訪問着と兼用する場合が多く、
その場合は、比翼を付けずにお誂えします。
比翼がついていない色留袖を結婚式で着用する際は、
白色の重ね襟を合わせるとよいでしょう。

合わせる帯は、黒留袖と同じですが、
1ツ紋の場合ですとややあっさりとしたシンプルなものや趣向性のあるものでも
良いでしょう。
長襦袢は白色です。


黒留袖・色留袖の選び方のポイント

・年代に合った柄付けのものをお選びいただく。
・背の低い方は柄行の大きすぎないものをお選びいただいた方が、
 バランスが取れていいですし、スリムに見せたい方は、衿先より斜めに流れがあるような、
 柄付けのものは、すっきりと装えるでしょう。

・合わせる袋帯とのバランスや雰囲気を考慮していただく。

・リサイクル商品では、紋がご自宅のものと合わない事が、
 多々あります。
 その際は、お実家の紋を第二候補に探していただく場合もありますし、
 お祝いの席で、ご紋に関しての指摘は少ないとの見解で、
 気にせずにお選びいただくこともあります。
 紋を変える事は難しく費用も掛かりますのでお勧めしておりません。
 一般的に関東圏の方は、家紋と同様に紋に丸があり、
 関西圏の方は丸を付けないことが多いようです。

・サイズに関して、
 着用される方の身長と同寸もしくはプラス10儖米發凌半罎里發里着やすいと思います。
 裄丈は標準ですと64cm位から66cm位。身長が160儖幣紊諒ですと、
 68cm位。サイズが合わない場合のお直し加工も承っております。
 長襦袢をお持ちの方は、長襦袢の裄丈プラス5〜8ミリ(二分)ほど大きいものを選びます。
 その際、着物と長襦袢の肩幅が同寸であることが望ましいです。
 身幅の目安は、各商品ページにてご案内しておりますが、
 当店の記載は、ゆとりを持ってお召し頂ける寸法としておりますので、
 目安寸法より5cmほどふくよかな方でも綺麗にお召いただけます。