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長襦袢

全125件

長襦袢とは

肌襦袢と、着物の間に着付けて頂く下着で、
着物へ汗や皮脂が移るのを防止したり、
美しい着こなしの基準になるものでもあります。
着くずれのない和装姿をお楽しみいただく際の要とも言われ、
補正後、長じゅばんの着付けをまずしっかりと決めていただくことによって、
着物は長襦袢に沿わせれば自然に綺麗に整います。

おおよそ、対丈でお誂えします。
紋綸子や精華縮緬など、薄手の生地を使用し、
絹製の物麻素材、ポリエステル製の物など、
素材や色柄も豊富です。

胴部分が晒で誂えられ、袖と腰回りのみが
ポリエステル長襦袢生地で仕立てられた、半襦袢もあります。
半襦袢は、肌着と長襦袢が一体化したもので、
夏や単衣の時期を涼しく快適に過ごせますし、
頻繁に着物をお召しいただく方には、
お手入れも簡単で人気があります。
長じゅばんは浴衣や二部式着物以外の和装では必ず着用します。

衿の形は、バチ衿と広衿があり、
主に、高級品は広衿で仕立てますが、
着装のスピードや夏場の涼しさを重視し、
バチ衿を好まれる方も多いようです。

半襟のつけ方は、
マチ針で細かく仮止めした後、
衿の中心より、左右にくけていくとバランスよくつけられます。
衿の丸みを加味し、衿肩周りの外側になる方はゆるめに縫い付け、
内側になる方は、きつめに縫い付けると、
着こなしに差が出ます。
着装して、見える部分は衿肩周りの内側、首回り付近だけですので、
その範囲だけは、気を付けていただき、
残りの部分は多少縫い目が乱れても気にせずに縫い付けてください。
バチ衿の場合は、内側に衿芯を入れますので、
衿芯が通せる寸法になっているかも確認していただく必要があります。

半衿付けの時間短縮に、
両面テープで張り付けるタイプの商品も出ており、
(ワンタッチ半衿という名称)
裁縫の苦手な方や、いざという時に役立てられています。

選び方のポイント

身丈が不明の場合は、
御身長よりマイナス28センチほどの肩身丈のものをお選びください。
裄サイズですが、お着物の寸法がわかる場合は、
肩幅は同寸で袖幅は着物より5〜8ミリ短いものをお選びいただきますと、
ぴったりと着付けが決まります。
また、袖丈も着物より5〜8ミリ短いものを選ぶことをお勧めいたします。
リサイクル商品の場合、わずかな袖丈の違いに悩まれる場合もあるかと
思いますが、着物と同寸であれば許容範囲とお考えいただいて大丈夫かと存します。
長襦袢の袖丈が、短すぎることはあまり良とされていませんので、
お気を付けください。
振袖に合わせる長襦袢の袖丈ですが、袂が長くなりますので、
同寸、もしくは8ミリほど長襦袢の方が長くても、
摩擦により、振りがずれにくくなりますので、
振袖の袖丈マイナス5ミリからプラス8ミリまで位を目安に
お選びください。

胸元がふくよかな方は、
広衿の物をお選びいただきますと、前幅を多く取れますので、
はだけ難くなります。

留袖、喪服は必ず白地の物をお選びください。
訪問着や色無地は白地以外にも、ぼかし染の物や単色でも色彩を楽しんでいただけます。
小紋着物や紬着物の場合は、色襦袢、小紋柄の襦袢等お楽しみください。
ちらりと見える和装のお洒落アイテムとして、
拘りの柄や色をセレクトしてみてくださいね。

着物と同じように、
6月、9月は単衣の物、
7月、8月は単衣仕立ての絽や紗の透け感のあるもの。
それ以外は、袷仕立てか胴部分が単衣になっており、
袖部分が無双(袷せ)仕立てになった、
胴抜き袖無双仕立ての物を選びます。

地域や、流派によっての差異はあるかもしれませんが、
おおよそ、合わせる半襟は、
9月から6月初旬までは袷用のもの。
6月中旬以降7月、8月は夏用の絽塩瀬や絽縮緬になります。
合わせる帯と帯揚げ帯〆と半襟は同じ季節の物をと
覚えていただければ間違いがないかと思います。