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ゆかた

全39件

ゆかたとは

浴衣とは、平安時代の高貴な人が沐浴する際、やけど予防や肌を隠すために
湯帷子という麻の単衣着物を身につけていました。
江戸時代後期に綿の生産が盛んになり、庶民の間に湯あがりに綿の単衣を着る習慣が定着したことで
湯帷子が浴衣と略され広まりました。現代のバスローブのようなものです。



浴衣の種類

【コーマ浴衣】
一般的に浴衣と聞いて思い浮かべる生地は、コーマ浴衣と絞り浴衣だと思います。
コーマ生地とは、コーマと呼ばれている糸を使い平織りで織られたものです。
糸の名称が生地の名前として使われています。
初めは、糊が効いていてパリッとした楓合いですが、着るたびに柔らかく馴染んできます。

【絞り浴衣】
絞り浴衣といっても絞りの種類もたくさんあり、それぞれ違った柄の出方を楽しめる生地です。
絞りとは模様を出す際、生地の一部を糸で縛ったり、折りたたんだり、縫いしっぼたりして、
生地に圧力をかけることで染料が染み込まない部分で、それぞれ違った柄を染めだしています。
染める際に、布を縛ったりするので立体的なシワが作りだされます。
立体的なので、でこぼこができ肌に直接あたらない部分がある為、風が通り涼しさも感じられる生地です。

【その他の浴衣】
他にも,綿紅梅、綿絽、綿ちぢみなどの生地もあり、綿だけでなく今はカセンの生地の浴衣も数多く出回っています。
綿紅梅は、格子状に太さの違う糸を織り込むことにより生地に少しでこぼこができ、
透け感もあるので、涼しげな印象の生地です。生地が肌に貼り付かず、涼しさを感じさせてくれる綿織物です。

【綿絽】
綿絽は緯の織り方が緯糸数本おきに隙間を作りながら織りあげてあります。
こちらも、風を通すため涼しく着られる生地です。
綿縮は、緯糸に強く撚りをかけた糸を使い、織りあげることで生地の表面に
細かいしぼを生じさる織り方の生地です。

ゆかたは夏の暑い時期に着用するので、それぞれ涼しく着られるように工夫された生地がおおく、
綿生地なので汗をかいても汗を吸い取ってくれるので快適に着られます。

浴衣の選び方

【1】まずは、自分の身長を測りましょう。
浴衣は既製品で販売しているものも多く、ML表記されているものがほとんどです。
既製品は身幅はほとんどのものが標準のヒップサイズ95から100cmで作られたものが多いようです。
おはしょりでウエスト付近にたくしあげて調節して着るので、身長と同じか少し長めの浴衣を
えらんでもらうときれいに着られます。身長より多少短くても着られます。
着付ける際、少し腰ひもを低めで結ぶと少し短くても着られます。
【2】裄と呼ばれる首の後ろのグリグリから肩山を通って手首のくるぶしまでの長さをはかった寸法も測ってください。

反物からオーダーメイドで作る時は、身長、ヒップ、裄丈を計り、身体の厚みなども考慮して仕立てます。
既製品と違い、サイズに合わせて柄あわせをしてもらえます。絞りの浴衣は絞った状態の反物で販売されています。
ゆかたの形にするためには、幅だしといって反物の幅を整えてからの仕立てになります。
オーダーメイドは少しお値段もかかりますが、自分サイズなのでとても着やすいのです。

夏のイベント事に浴衣でお出かけする機会も増えてきています。
浴衣は初心者のかたでも、チャレンジしやすいのでぜひ浴衣を着て祭りや花火にお出かけをしてみてください。
浴衣を着るために必要なものは、ゆかた、帯(半幅帯、兵児帯など)浴衣スリップ(下着)、腰ひも2本ほどで着られます。
着物でも使う伊達〆やコーリンベルトを使うと更にきれいに着られますよ。
きもの屋小町では、様々な浴衣を取り揃えております。ぜひ、ごゆっくりとご覧下さいませ。