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名古屋帯

全649件

名古屋帯とは

帯として、着物の後ろに作られる「通称・お太鼓」部分が一重ですむため、
きもの用の帯としては一番使い易い(着やすい)帯が名古屋帯と称されています。
名古屋帯には色々な種類がありますが、色無地や附下げといった
フォーマル(セミフォーマル)からカジュアル(お洒落着)に至るまで、
普段の着物シーンには気軽で便利な帯として、人々に親しまれている帯のアイテムです。
その特徴は何と言ってもお手軽であること。半分に折って仕立てる事を前提に
作られているので(名古屋仕立て)着付けに対してのハードルが低くなった
便利グッズといえるものでしょう。
今から100年ほど前、大正7年ごろに着物改良の機運が高まり、当時の名古屋の女学校の
創始者が考案した帯であることから「名古屋の帯」「名古屋帯」と呼ばれるようになり、
年号が昭和に変わるころから全国に広まったといわれています。
仕立て前の帯地巾(生地巾)が約35cm(尺貫法でいう9寸巾)で
表地と裏地が一体となって織られています。
この帯が考案されるまでは、帯の巾は一定のものしかなかったので、帯を締める
時間の短縮にもなり生地も少なくて済むようになりました。胴に二重巻きつけたあと、
背中でお太鼓が素早く作れるようになっています。
名古屋帯には「染め帯」も「織り帯」もあり、単衣タイプの仕立てる前から
出来上がり巾8寸名古屋帯と帯芯(木綿芯)を入れて9寸巾を8寸に
仕上げるタイプの9寸名古屋帯があります。
また、柄(文様)の出具合によって 帯の全体に柄のあるタイプを、「全通柄」(全通)。
6割くらいに柄のあるタイプを「六通柄」(6通)。
お太鼓と前の胴帯部分のみに柄のあるのを「お太鼓柄」(ポイント柄)と呼び、
区分して呼んでいます。



名古屋帯の選び方

名古屋帯は、手先と呼ばれる先端部分が、仕立て上がり時点で帯巾の半分になっているので、
だれでも簡単に結べる「結びやすさ」が魅力的です。
カジュアルからセミフォーマルまでのいろいろなシーンに使えるのと「一重太鼓」に結ぶのが特徴です。
背中にあたる「お太鼓部分」が一重になる分、袋帯と比べて長さが短く出来ていています。
この、便利な名古屋帯ですが、そのTPOに合わせて帯の種類を使い分けることも大切な帯選びの要点です。
帯のサイズとしては、 標準寸法で、帯幅 約30cm×長さ 約3m60cm程度です。
では、種類別に選ぶポイントを示してまいりましょう。

<全通柄 名古屋帯>

手先から垂れ先まで、帯全体に柄の配置されている名古屋帯仕立ての帯を全通柄と言います。
 通称「通し」「通し柄」とも言われています。
全通柄の特徴は帯全体に柄があるため、名古屋帯の左右どちらを手先にしても締めることができます。
しかしながら、ほとんどの名古屋帯は全通柄でも手先とたれ先が決まっている帯が多くなっています。
それは、柄の向きや、ポイント的な色使いがあるからです。
ポイントは・・・全通柄は比較的扱いやすい帯です。とても扱いやすい名古屋帯の代表といえるでしょう。

<六通柄 名古屋帯>

帯の垂れ先から、全体の六割に柄が配置されている名古屋帯仕立ての帯を六通柄と言います。
  通称「六通」とも呼ばれています。
また、手先から3〜40cm位までに柄付けされているものと、手先には柄が無く無地になっているものの二種類があります。
手先からお太鼓の山までの長さを調べてみて、ご自分の前中心のちょうど良い位置の寸法を測ってと良いでしょう。
ポイントは・・・六通柄は全体の6割にしか柄がありませんので、お太鼓に締めた状態の時に前太鼓と背中の
お太鼓部分に正しく柄がくるように結ばなくてはなりません。 ややぽっちゃり体型の方には、
名古屋帯そのものの長さと柄付けが必要なのがポイントです。

<お太鼓柄 名古屋帯>

帯の垂れ先部分と、全体の三割ぐらいに柄が配置されている名古屋帯仕立ての帯をお太鼓柄 名古屋帯といいます。
 通称「ポイント柄」「飛び柄」「三通」とも言われています。
締められる方の体型によっては、ポイントの柄が上手く出ないこともありますので、帯の柄付け、と帯の長さに注意が必要です。
体型の「ふくよかさん」は、「お太鼓の柄からたれ先までの長さ」 「前の柄からお太鼓の柄までの長さ」 
「手先から前の柄までの長さ」を事前に知っておいて、自分の寸法に合うかどうかを把握しておく必要があります。
ポイントは・・・六通柄よりもさらにポイントになるので、柄のバランスをみて帯を締めてください。

以上の事から、初心者の方にオススメしたい帯は…〜環綿舛量掌轍安咫 ´∀残綿舛量掌轍安咾良いと思います

名古屋帯の長さ

袋帯が正式なら、名古屋帯は略式と言えるでしょうか。
名古屋帯は袋帯よりも簡単に着付けできるように考案されたいわば「便利帯」です。生地の素材・染や織の種類・色や柄などで使い分けることができます。
普段着としてのカジュアルなものだけでなく、多少改まったフォーマルシーンにも締めることができる、とても便利な帯といえます
もともと袋帯を簡略化したものなので、正装(儀式用)には向きません。
名古屋帯には柄の付け方におよそ3種類のタイプがあります。
帯全体に柄がちりばめられた「全通」(柄が全体に通っている)の通し柄。
「六通」(柄が全体の6割ほどに通っている)の通し柄。
「お太鼓柄」(柄が後ろのお太鼓部分と前の前太鼓部分のみに配置されている)があります。
長さはだいたい3m40cm〜3m80cmくらいで袋帯に比べると短めにできています
尺で言い換えると9尺から1丈の寸法が標準です。
帯巾は29cm〜31cm位(8寸前後)で袋帯と差はありません。